脳深部電気刺激療法
(Deep Brain Stimulation)
 
治療の概略は下のような流れになります。
 
外来評価:
 治療を希望される患者さんに、まず、治療について 十分に説明致します。治療の希望が固まった段階で、外来での総合的な評価を行います。
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入院・術前検査:
 手術の日程について、ご希望を伺い、それに基づいて入院の日程を組みます。入院後、必要な術前検査を受けていただきます。
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電極の埋め込み手術:
 最初の手術は、脳深部に電極を留置する手術で局所麻酔で行います。
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試験刺激:
 その後、数日から一週間程度かけて治療効果を確認する試験刺激を行います。
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刺激発生装置の埋め込み手術:
 刺激(パルス)発生装置を胸の皮下に留置する手術を、全身麻酔をかけて行います。
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刺激条件の設定:
 刺激強度、パルス幅、刺激の頻度、刺激の極性などを考慮し、適切な刺激の条件を設定します。
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退院:
 手術の傷が癒え、刺激の条件が決まれば、いよいよ退院です。全体の入院期間は、3〜4週間程度とお考え下さい。もちろん、患者さんによって病状が異なりますので、リハビリの希望があれば、入院期間がこれよりも長くなることもあります