当院は16診療科を標榜する青森県津軽地域の基幹医療施設であり、「がん診療」、「成育医療」を中心に、専門的かつ高度の医療を展開することで地域に貢献し、また、医学部学生(弘前大学)の臨床実習教育の一翼を担っている。
当院には、母子医療センター、NICU(新生児特定集中治療室)、ICU(集中治療室)があり、がん診療施設、難病専門医療施設、第二次救急輪番制病院、救急告示病院、臨床研修病院、エイズ拠点病院として機能している。
1)がん診療
入院患者数の45%(調査:平成17年11月第3水曜日)を占めており、特に消化器がん、骨軟部悪性腫瘍等の手術、化学療法を中心に診療成績が向上している。
2)成育医療
母子医療センター、NICUを中心に高度な医療を提供している。
3)救急医療
救急告示、二次救急輪番病院に参加し、救急医療活動を行っている。また、小児科における救急24時間受け入れ体制を整備している。
4)エイズ治療
エイズ拠点病院の指定を受け、受け入れ体制の充実を図っている。
5)被ばく医療
二次被ばく医療施設として受け入れ体制を整備している。
6)その他
専門医療として難病(難治性肝炎)の治療を、特殊外来として「更年期外来」、「不妊外来」を、専門外来として「補聴器外来」、「ストーマ外来」、小児慢性疾患(アレルギー、内分泌)外来」、「発達外来」を開設しており、「セカンド・オピニオンルーム」、「女性専用外来」も設けている。

1)研修理念および目標
全人的で科学的根拠に基づいた医療に対する考え方を習得し、医師としての人格を涵養する。また、プライマリ・ケアを中心とした基本的な診療能力を身につけることで、日常診療で遭遇する頻度の高い病気や病態に適切に対応できるようにする。
2)募集人数 4名
3)募集方法 公募、マッチング
4)選考方法 面接

区分 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
1月 |
2月 |
3月 |
プログラムT
1年次 |
内科系(1) |
内科系(2) |
内科系(3) |
救急
(内科)
|
救急
(外科・整形) |
選択 |
プログラムT
2年次 |
産婦人科 |
小児科 |
地域医療 |
選択 |
区分 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
1月 |
2月 |
3月 |
プログラムU
1年次 |
選択 |
内科系(1) |
内科系(2) |
内科系(3) |
救急 |
選択必修 |
プログラムU
2年次 |
地域医療 |
選択 |

1) 症例数が多く、多彩であるため、プライマリ・ケアの医学知識・技術が修得できる。
2) 各診療科の連携により、診療科横断的な学習ができる。
3) 豊富な経験と高度な医療技能を持つ指導医が多く、レベルの高い医療を修得できる。
4) 母子医療センターがあり、産科・小児科による充実した研修が受けられる。
5) 病理医が常勤し、病理学的検討がいつでも可能である。
6) 研修プログラムでは自由選択期間が長く設定されている。

1)勤務形態:非常勤(勤務時間・週30時間)
2)研修手当:1年次、2年次いずれも約49万円(月額、税込、当直料別途支給)
3)休暇:勤務6ヶ月経過後、1年間に10日、1年6ヶ月経過後、11日
4)時間外勤務:有り (手当ては院内規程による)
5)当直:指導医とともに行う(当直、副当直時の宿泊施設あり)。
当直は1年次10月以降開始(月4回)
6)社会保険:有り
7)健康管理:健康診断、年2回、その他院内規定による
8)医師賠償責任保険:個人加入
9)外部での研修活動:必要に応じて、参加を認める(参加費負担、院内規定による)
10)宿舎:無
11)託児施設:有り

当院での研修を申し込みされる方は申込書(PDF)をプリントして必要事項を記載し、履歴書(写真付き)とともに、下記までお送りください。希望の日時に面接試験を行います。なお、電話等で連絡されてすでに面接日時が決まっている方は、申込書と履歴書を面接当日にご持参ください。
〒036-8545
青森県弘前市富野町1 国立病院機構 弘前病院
管理課長 酒井 義雅
研修申込書 PDF(必要な方はここをクリックしてください)
研修申込書 Word(必要な方はここをクリックしてください)

応募される方、問い合わせ等は以下にお願いします。
国立病院機構弘前病院 管理課長 酒井 義雅
電話0172−32−4311(内線:111)
E-mail:hiroskan@hirosaki.hosp.go.jp